ストリートビューで時の流れを感じました

なんだか時間を持て余してしまった夜のことです。

ふと思いついて、グーグルのストリートビューで、小学生のころに住んでいた場所を訪れてみました。

中学に進学するタイミングで隣の県に引っ越してしまったので、実際にはもう20年以上足を踏み入れていない町です。

そんなに不便な場所でもないのに、まだ当時は開発が進んでいなくて、畑や笹薮などが残り、ぼろぼろの風呂なし文化住宅が立ち並んでいました。

我が家は、風呂はあったものの虫はよく出るし、隣の家のテレビの音も筒抜けで、歩くとギシギシ鳴るようなアパートの二階の角部屋でした。

「夜や朝はうるさくしてはいけない」「歩くときは足音を立てずに静かに」など、共同生活をするうえで大切なことを両親に叩き込まれたことを懐かしく思い出します。

そして、ストリートビューの中の町は・・・当然ですが、様変わりしていました。

畑も笹薮もなくなり、アパートのあったところは小奇麗なマンションに変わっていました。

このマンションなら、きっと防音・遮音性能も高いでしょうね。

なんだかしみじみしてしまいました。